2014/06/20

「エレクトロニクス製造業の成り立ち、課題、そしてその再興に向けて」

「ビジネスデザインシリーズ」 vol.1
8月1日(金)17:30~

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「エレクトロニクス製造業の成り立ち、課題、そしてその再興に向けて」

講師:貫井 孝(京都大学デザイン学ユニット 特任教授 ・ シャープ(株)元常務執行役員)

ビジネスデザインシリーズの第1回目は、本シリーズプロデューサーの貫井孝氏自ら、エレクトロニクス産業界について語っていただいます。

概要:ここ数年間、苦戦を強いられてきたエレクトロニクス業界、かつては、日本の製造業を自動車とともに牽引してきたモノづくり産業であるが、今に至るその歴史を踏まえながら、経営環境・社会の変化、製造業の成り立ち、バリューチェーンの構成要素の検証などにより、課題を抽出し、1)モノづくり特性と戦略、2)イノベ―ティブ人材育成、3)新興国ビジネス、4)業務取り組み姿勢、の視点から再興に向けた今後の取り組みを議論する。

日時:2014年8月1日(金) 17時30分~ (19時ごろ~ 懇話会・有料)

場所:京都大学デザインイノベーション拠点(京都リサーチパーク9号館) http://www.krp.co.jp/access/

対象:デザインイノベーションコンソーシアム会員、京都大学教員・学生、一部招待者

定員:40名程度

参加費:無料 (懇話会・1000円)

主催:京都大学デザイン学大学院連携プログラム/デザインイノベーションコンソーシアム

申込:★ご好評につき、申込受付は終了いたしました。

締切:2014年7月25日(金)

問合せ:デザインイノベーションコンソーシアム 事務局

     京都リサーチパーク(株) 山口 

     mail: info_at_designinnovation.jp (注 : 「_at_」を@に変更してください)
     電話:075-315-8522


<ビジネスデザインシリーズについて>

日本経済を支え、世界をもリードしてきた電子産業の凋落傾向は否定できず、これに代替する新産業の興隆、これの萌芽となるベンチャー企業の勃興も期待値からは、遠い状況にあります。このため、日本は経済・産業の視点からも大きな転換を余儀なくされ、まさに、産業・ビジネスをグローバルに設計(デザイン)し直す時を迎えています。

元シャープ常務・京都大学デザイン学ユニット特任教授の貫井孝氏プロデュースの本シリーズでは、産業界の一線で活動している、または実績のある企業人を招き、ビジネス現場の実態、抱えているビジネス課題、その突破口、戦略、そのための人材論などアクチュアルな講演をいただきます。これをもとに、産・官・学の参加者が、質疑、試論を交わし、ビジネス価値、ビジネスモデルを創造する思考起点となることを期待しています。

国の経済活動の中枢を担う「産業・企業・グローバルビジネス」という切り口から、様々な分野・バリューチェーンにおける解決課題の認識と方向性、それを可能とするイノベ―ティブな人材要件などを語り合い、それぞれの立場の人々のモチベーションを高めるとともに、「これから」のビジネスイノベーションに繋がる一歩とすることを目指します。


新)広報-貫井常務 編集.jpg◆貫井 孝  Profile◆

京都大学工学部卒業。シャープ(株)中央研究所を皮切りに、同社電化システム事業副本部長、生産技術開発推進本部長、取締役IC事業本部長等を歴任。平成22年より同社常務執行役員生産技術統轄。同社顧問を経て、平成25年12月より京都大学デザイン学ユニット特任教授。