2025/11/18

「中国人・中国社会・習近平中国について」
~我々はどう向き合うべきか~

「政策デザインシリーズ vol.9」 2026年 2月16日(月)

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中国人・中国社会・習近平中国について
我々はどう向き合うべきか~

【 講師 】
 垂 秀夫(たるみ ひでお)氏 
前・駐中華人民共和国特命全権大使、現在 立命館大学 教授

国の中枢で活躍する方々を招いて、いま話題の政策テーマの立案の背景、プロセス、目指すべきところ等についてご講演いただき、参加者を交えた意見交換を行う政策デザインシリーズ、vol.9を開催いたします。

今回は、「前・駐中華人民共和国特命全権大使 垂秀夫氏」にご登壇頂きます。

垂氏は、外務省入省以来、中国/アジア外交を中心に様々な立場でキャリアを重ねて来られました。複雑に絡み合う課題に対し、現場でどのように判断を下し、舵を取ってこられたのか、理想論だけでは立ち行かない外交の現場で、実際に行動し、結果を出してこられた方から直接お話を伺える貴重な機会となります。国際情勢が大きく変化し大国の挙動が注視さる中、アジアの超大国であり、歴史的にも経済的にも日本と関係深い中国との関係は、我が国にとって極めて重要なテーマです。本日のご講演を通じて、アジアの現実に根ざした視点から世界を見つめ直すことは、それぞれの分野で活動される会員の皆様にとって、新たな気づきや視野の拡張につながると信じてやみません。

また、講師/参加者が意見交換し、より理解を深めて頂く懇話会も用意しております。異分野の企業の様々な立場の方、京大教職員、学生が集い、語り合う講演会・懇話会は、多くの方々の支援を受けて参りました。ネットワーク形成と共に新たな視点・価値観、異質の知に触れる中で、自らを磨き進化させる場として活用頂いております。多くの方の参加をお待ちしております。


日 時:2026年 2月16日(月)16時00分(18時頃から懇話会を予定)
場 所:京都大学吉田キャンパス 百周年時計台記念館2階 国際交流ホール
    ※現地会場のみで、オンラインはありません。

対 象:京都大学教職員・京都大学学生、京都大学デザインイノベーションコンソーシアム会員
    一部招待者
定 員:50名程度 ※現地会場のみ
参加費:無料
申込締切:2026年 2月 9日(月)      
お申込み:参加には事前登録が前提となります。下記よりお申込みください。
     https://pro.form-mailer.jp/fms/3d7b6634343388

主  催:京都大学デザイン学大学院連携プログラム
     京都大学デザインイノベーションコンソーシアム

問合せ先:京都大学デザインイノベーションコンソーシアム 事務局
     公益財団法人京都高度技術研究所 内 担当:野木
     mail: info_at_designinnovation.jp (注:_at_を@に変更してください) 電話:075-323-7073

◆◇◆チラシのダウンロードはこちらから◆◇◆

◎フォーラムの様子は写真・動画撮影を行い、京都大学デザインイノベーションコンソーシアムおよび京都大学デザインスクールの広報物やウェブ等に掲載させていただくことがありますのでご了承ください。問題がある場合は、恐れ入りますが事務局までご連絡ください。


講演者ご紹介:垂 秀夫(たるみ ひでお)
前・駐中華人民共和国特命全権大使、現在 立命館大学 教授PDS9_tarumi.JPG

プロフィール:
1985年京大法学部卒業、外務省入省。在中華人民共和国日本国大使館、
在香港日本総領事館、(財)交流協会台北事務所にて勤務。本省では、
中国・モンゴル課長、大臣官房総務課長、領事局長、大臣官房長を歴任。
2020年より駐中華人民共和国特命全権大使。2023年外務省退官。
2024年より立命館大学教授。2025年6月に「日中外交秘録」(文芸春秋社)を上梓。




政策デザインシリーズについて

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1990年代から、日本において本格的な産学連携施策が実施されてきました。その間、国立大学法人の設立、知財の管理体制、兼業に関わる制度設計等、日本の制度改革は格段に進んできました。しかしながら、いまだ日本が目指すべきモデルが組成されるに至っていません。京都大学デザインイノベーションコンソーシアムでは、日本の新たな産学連携モデルとして、デザインスクールと産業界をつなぐ中間組織体を志向しています。日本の大学風土、企業文化、また個人の価値観により醸成された産学連携のあり方をどのようにデザインできるか、試行的に実践しながら理論化、論文化を目指したいと思っています。また日本では、多くの政策が実施されてきましたが、それらの政策の評価指標が明確に確立していないという課題も抱えています。京都大学デザインイノベーションコンソーシアムから、様々な政策提言(政策デザイン)が発信されるような活動が興ることを期待しています。


◆木村 千恵子 / Chieko Kimurapeople_kimura.png
大阪市立大学大学院博士課程修了、博士(創造都市)。京都大学デザイン学リーディング大学院特命教授。京都大学デザインイノベーションコンソーシアム幹事。