2026/07/07

「転機にある国際社会と我が国産業社会」

「ビジネスデザインシリーズ vol.32」2026年9月11日(金)

vol32ロゴ.png「転機にある国際社会と我が国産業社会」

講演者: 齋藤 健 氏 (元経済産業大臣 衆議院議員)

今回は、第18回(2019318日)ビジネスデザインフォーラムにご登壇いただいた齋藤健氏(元経済産業大臣・衆議院議員)を再びお迎えします。
前回は『日本人と改革』をテーマに、「歴史に学び、日本人は今何をなすべきか」について、豊かな歴史観と鋭い洞察を交えながらご講演いただき、大きな反響をいただきました。
講演者の深い洞察と経験を通じて、大転換期の今、「経済・産業力の強化」、「社会課題の解決」の実現場を担う関係各位にとりましては、それぞれの立場で、その指針となる新たな視点や示唆を得て頂けるものと思料します。
企業経営/事業/研究開発関係、行政関係、そして、これらの礎を司る大学/教育関係、人材開発関係などに関わる「企業、大学、公的機関」の皆様をはじめ、多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。

【講演概要】
世界が変わりつつある。アメリカが変質し、中国は野心を隠さない。わが国が頼りにしてきたアメリカとの同盟関係は?わが国が頼りにしてきた貿易などの国際ルールは?食糧も、エネルギーも、資源も海外に頼る我が国の生きる道は?
一方で、国内はと言えば、30年続いたデフレ状態から抜け出しつつあるとはいえ、人口減少、少子高齢化、財政など根本的な課題が多い。かなりの危機といえる。こういった諸問題の中からいくつか取り上げ、日本人論と絡めながらお話ができればと思う。


日 時:2026年9月11日(金)16:30~
    ※講演会終了後、現地会場にて18時頃から懇話会を開催予定
場 所:京都リサーチパーク 東地区1号館4階 サイエンスホール
    https://www.krp.co.jp/access/
    ※今回は京都大学吉田キャンパスでの開催ではありません。
    ※現地会場のみで、オンラインはありません。
   
対 象:京都大学教職員・京都大学学生、京都大学デザインイノベーションコンソーシアム会員
    一部招待者
定 員:50名程度 ※現地会場のみ
参加費:S会員、京都大学教職員・京都大学学生 無料
     A/B/E/特別会員  2,000円 ※参加費は当日会場でお支払いください。

申込締切:2026年9月4日(金)   
お申込み:参加には事前登録が前提となります。下記よりお申込みください。
     https://pro.form-mailer.jp/fms/3812e498353780
     
・やむを得ずキャンセルされる場合は、申込締切日までに事務局までメールにてご連絡ください。

運  営:竹川 禎信(京都大学デザインイノベーションコンソーシアム シニアフェロー)
主  催:京都大学デザイン学大学院連携プログラム
     京都大学デザインイノベーションコンソーシアム
問合せ先:京都大学デザインイノベーションコンソーシアム 事務局
     公益財団法人京都高度技術研究所 内 担当:野木
     mail: info_at_designinnovation.jp (注:_at_を@に変更してください) 
     電話: 075-323-7073

◎フォーラムの様子は写真・動画撮影を行い、京都大学デザインイノベーションコンソーシアムおよび京都大学デザインスクールの広報物やウェブ等に掲載させていただくことがありますのでご了承ください。問題がある場合は、恐れ入りますが事務局までご連絡ください。


講演者ご紹介: 齋藤 健 氏BD32_saito.png
元経済産業大臣 衆議院議員


プロフィール:
昭和
34年 小さな写真屋に生まれる。
    大学時代はハンドボール部のキャプテンとして活躍。
58年 零細企業に育ったこともあり通産省入省、23年間務める。

平成
11年 通商産業大臣秘書官。
16年 埼玉県副知事に出向。
21年 第45回総選挙において、南関東ブロックで初当選。以降、現在まで連続7回当選。
24年 環境大臣政務官に就任。
27年 農林水産副大臣に就任。翌年の内閣改造で再任。
29年 当選わずか3回にて農林水産大臣に就任。4度目の当選を果たし、農林水産大臣に再任。

令和
4年 法務大臣に就任
5年 経済産業大臣に就任

現在 (令和88月時点) 衆議院 予算委員会筆頭理事
             自民党 税制調査会副会長 中央政治大学院学院長代行
             自民党千葉県支部連合会会長 など



ビジネスデザインシリーズについて

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日本経済を支え、世界をもリードしてきた電子産業の凋落傾向は否定できず、これに代替する新産業の興隆、これの萌芽となるベンチャー企業の勃興も期待値からは、遠い状況にあります。このため、日本は経済・産業の視点からも大きな転換を余儀なくされ、まさに、産業・ビジネスをグローバルに設計(デザイン)し直す時を迎えています。

本シリーズでは、産業界の一線で活動している、または実績のある企業人を招き、ビジネス現場の実態、抱えているビジネス課題、その突破口、戦略、そのための人材論などアクチュアルな講演をいただきます。これをもとに、産・官・学の参加者が、質疑、試論を交わし、ビジネス価値、ビジネスモデルを創造する思考起点となることを期待しています。

国の経済活動の中枢を担う「産業・企業・グローバルビジネス」という切り口から、様々な分野・バリューチェーンにおける解決課題の認識と方向性、それを可能とするイノベ―ティブな人材要件などを語り合い、それぞれの立場の人々のモチベーションを高めるとともに、「これから」のビジネスイノベーションに繋がる一歩とすることを目指します。


◆竹川 禎信 / Yoshinobu Takegawa takegawa.jpg

1980年京都大学工学部卒業。松下電工(株)材料開発、理美容商品企画に従事し、その後配線器具事業部長、情報機器事業本部長。2012年よりパナソニック(株)エコソリューションズ社常務技術担当。2017年から株式会社ジョルテ社外取締役、2019年 より 京大デザインイノベーションコンソーシアム シニアフェローに就任。2022年からは一 般社 団法人ワークアズライフアソシエーション代表理事にも就任。