Professional Design Camp 008

まさかに備える未来デザイン〜コロナの次は、何が来る?〜

参加者募集中

プロフェッショナル・デザインキャンプ


プロフェッショナルデザインキャンプは、参加者同士の共創を通じて、未来に求められる新たな価値を生み出し、そのプロセスを学び合う場です。オンライン・ワークショップの形式(Zoom使用)で、様々な企業から集う参加者でチームを組み、共通のテーマのもとで、2日間で新たな価値の創出を試みていただきます。また、未来に向けた価値創出のプロセスを学ぶだけでなく、異業種の企業間でのコラボレーションのファーストステップの場としていただくことを目指します。

今回は、ワークショップを充実させるために事前のプレミーティングも予定しており、こちらの方も参加いただきます。




テーマの概要


現在、予測不能なVUCA時代が到来していると言われています。近年、AI/IoTなどのテクノロジーの加速度的な進化と社会実装、米中対立をはじめとする国際情勢の複雑化、地球温暖化による気候変動などが進展している中、世界中でCOVID-19の流行による未曾有の事態が発生し、社会・経済・生活において不透明感が増しています。


このように将来を延長線上で思い描くのが難しいいま、今回のプロフェッショナルデザインキャンプでは、「未来デザイン」の手法を駆使して想定外の問題を取り出し、その問題への対処のアイデアを創出します。専門家からのインプットでは、未来を見据えた「次世代流通小売業システムとDX革新」と、想定外の問題を逆にチャンスととらえる方法として「不便益」の考え方を取り上げます。


様々な企業からの参加者の知見を結集して、次の危機をビジネスチャンスとして活かすアイデアづくりを実践しましょう。


講師


(敬称略)

碓井 誠碓井 誠

京都大学 経営管理大学院(MBA)特別教授


「次世代流通小売業システムのイメージとDX革新による「出来る化」の実現」


株式会社オピニオン代表取締役
1978年株式会社セブン-イレブン・ジャパン入社。業務改革とIT革新を推進するとともに、米セブン-イレブンの再建や、ATM事業、インターネット事業などを手掛ける。2000年、常務取締役情報システム本部長に就任。その後、2004年にフューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)株式会社 取締役副社長に就任。 2009年~2014年3月まで芝浦工業大学大学院 工学マネジメント研究科 教授、2010年より京都大学経営管理大学院特別教授(2020年~特命教授)。2011年10月に株式会社オピニオンを設立、代表取締役。国内と併せ、中国やアジアでの講演やコンサルティングを推進している。

川上 浩司川上 浩司

京都先端科学大学 工学部 教授


「不便益システムのデザイン」


1987年京都大学工学部卒業、1989年同大学院工学研究科修士課程修了。同年岡山大学工学部助手、 1998年京都大学情報学研究科助教授、2014年同大学デザイン学ユニット(後に情報学研究科)特定教授、 京都先端科学大学教授を併任。 博士(工学)。著書に『不便から生まれるデザイン』(2011)『不便益という発想』(2017)『不便益』(2017)『不便益のススメ』(2019)など。計測自動制御学会(1991、2003、2013)ヒューマンインタフェース学会(2010、2018)自動車技術会(2014)で論文賞受賞。



ファシリテーター


(敬称略)

荒川 崇志 荒川 崇志
NPO法人  場とつながりラボhome's vi

山本 彩代 山本 彩代
NPO法人  場とつながりラボhome's vi

プログラム


PRE

2021年10月14日(木)

15:00〜17:00
プレミーティング

DAY 1

2021年10月21日(木)

9:30〜18:00
オープニング
トレンドの探求
想定外を探る
アプローチを知る

DAY 2

2021年10月22日(金)

10:00〜17:00

未来を描く
クロージング

 

主な流れとキーワード

 

プログラムから得られるメリット

・デザインイノベーションの方法論を学ぶ
・異業種とのコラボレーション力の獲得と人的ネットワーク構築
・各種デザイン手法の習得
・新たなビジネスアイデア獲得

 

※内容は状況により変更する場合がございますのでご了承ください。


開催要項


プロフェッショナル・デザインキャンプ
まさかに備える未来デザイン〜コロナの次は、何が来る?〜


日程:
2021年10月14日(木)、21日(木)~22日(金)

会場:
オンライン(Zoom)での開催
・開催日までに参加者へ接続URL等をご案内します。
・受講予定の環境で、Zoomが使用可能なことをご確認のうえ、お申込みください。
 (Zoomの接続テストサイト:https://zoom.us/test

想定する参加者:
一定の業務経験を有する若手(入社5~15年)以上の方で、以下の何れかに該当する方
・イノベーションに意欲がある
・異業種とのコラボレーションに関心がある
※各社2名以上でのご参加をおすすめいたします。

定員:
30名程度

参加費:
S会員   無料
A・E会員 70,000円
B会員   100,000円
非会員  150,000円
・お支払い方法は請求書払いとなります。開催後に請求書をお送りいたします。

申込:下記URLよりお申込みください。(事前申し込み要)
https://pro.form-mailer.jp/fms/42e443d4233275

申込〆切:
2021年9月22日(水)

キャンセル規定:
・お申込み後のキャンセルはご遠慮願います。
・参加者のご都合によりお申込み後にキャンセルされる場合は、以下のキャンセル料を申し受けます。
 開催日の7日前から前々日:参加費の30%
 開催日の前日から当日  :参加費の100%

パンフレット:
まさかに備える未来デザイン〜コロナの次は、何が来る?〜パンフレット

主催:
京都大学デザインイノベーションコンソーシアム

後援:
京都大学デザイン学リーディング大学院

問合せ:
京都大学デザインイノベーションコンソーシアム事務局
公益財団法人京都高度技術研究所 内 担当:金川
tel: 075-323-7073 mail: info_at_designinnovation.jp(注:_at_を@に変更してください)




過去に実施されたプログラム


Professional Design Camp 001 「2025年 徒歩5分圏の空間の暮らし方を考える
開催日:2014年11月18日〜20日
こちらからレポートをご覧いただけます。

Professional Design Camp 002 「作る人のHappy,食べる人のHappy〜農と食の未来〜
開催日:2016年1月22日〜24日
こちらからレポートをご覧いただけます。


Professional Design Camp 003 「都市とAI~ビジネスイノベーションで圧倒的にレジリエントな都市を実現する~
開催日:2017年3月13日〜15日

Professional Design Camp 004 「京大デザインスクール式デザイン思考の実践~「ロボット共生社会を予想する」をテーマとして~
開催日:2018年1月23日〜25日
こちらからレポートをご覧いただけます。

Professional Design Camp 005 「デザインイノベーションの方法論を学ぶ 変貌する日本の10年後をデザインする~インバウンドの急増と自然災害の常態化に適応するために~
開催日:2018年12月3日〜5日
こちらからレポートをご覧いただけます。

Professional Design Camp 006
シナリオプランニングで未来を描く 労働人口の未来を予測する-AIは人手不足を救って余らす!?-
開催日:2019年12月9日〜10日
こちらからレポートをご覧いただけます。

Professional Design Camp 007
想定外に対処する社会デザイン 〜その時、わが社は何をする?〜
開催日:2020年10月22日〜23日
こちらからレポートをご覧いただけます。





プロフェッショナル・デザインキャンプ実行委員会


委員長 鹿井 正博 三菱電機株式会社 先端技術総合研究所システム技術部門 
主管技師長
委員 河邊 祐之介 横河電機株式会社 人財総務本部 ビジネスパートナー統括部
技術人事・WFP課 課長
委員 堀内 俊輔 東レ株式会社 研究・開発企画部 主席部員

参加に関するご留意事項


お申し込みの前にご確認ください。


プロフェッショナル・デザインキャンプ(以下「キャンプ」という。)で生じたアイデアについては、共創の場としての性格上、既に産業財産権が出願されているものを除き、公知のものとし、その活用は自由とします。キャンプで新規に生じた著作権については、著作者に帰属しますが、京都大学デザインイノベーションコンソーシアム(以下「コンソーシアム」という。)が作成する資料への使用並びに参加者及び参加者所属組織への再使用を許諾するものとします。


キャンプ実施のために必要となる既存の知財・研究成果・データは、参加者に予めその帰属を明示するものとします。ただし、当該知財・研究成果・データに関するNDA を参加者に求めることはしないものとします。


キャンプの結果は、主催・後援団体の発表会・Web・ニューズレター・各種展示を通じて公開します。


キャンプには、全日程を通してのご参加をお願いいたします。


キャンプの様子は、写真・ビデオ撮影を行わせていただきます。また、撮影した写真・動画は、コンソーシアム及び京都大学デザインスクールの広報手段、講演資料、マスメディア提供資料、書籍などに用いる場合があります。個人が特定されないよう加工することをご希望の方は、キャンプ期間中に実行委員会に連絡をお願い致します。各グループの成果の概要は、Webやパンフレット等の各種広報物にて公開させていただきます。


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